東京都小平市小川駅前に初のタワーマンション
皆さんこんにちは
スギ花粉の飛散が増えてきましたね薬で何とか抑えられていますがこれからがつらい時期になりそうです
最近花粉症の歴史を少し掘下げてみました。
正確な時期につきましては花粉症の症状が風邪に似ている事から、いつ出現したのかはまだ分かってはいません。
今現在では1560年頃にイタリアで報告されたものが、花粉症と呼ばれている症状の最も最初のものだと考えられています
1800年代に入りイギリスの農夫の症状に、花粉症の英語での病名である「hay fever(枯草熱)」が使用され、その後この枯草熱は花粉が原因である事が分かったそうです
現在、アメリカでのブタクサ花粉が、ヨーロッパではカモガヤ花粉などが原因植物となっているのが一般的だそうです。
このような何とも言えない内容になってしまい申し訳ありません(笑)
本日の記事の本題です 私は東京の三多摩エリアの出身でして東京といっても田舎臭さが多くあるような、のんびりとあくせくの間で育ちました
学生の頃には都心部に行くとすれば池袋がメインで高層ビルやタワーマンションが今よりはまだ多くない頃の記憶もあります。
そんな中、東京都小平市に市内初のタワーマンションが建設される記事を見ました
西武拝島・国分寺線小川駅西口前の1万2000平方メートルの敷地に、地権者らが参加する再開発組合などが27階建ての高層マンションや
商業施設、駐車場、広場を整備、総事業費は227億円 2026年5月の完成を目指すそうです。※日本経済新聞記事を一部抜粋
タワーマンションの需要が今後どれほど伸び続けるのか引き続き追っていきます。
それではまた。
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