全国高校軟式野球大会

 

ど~も~

 

先日、全国高校軟式野球の準決勝で延長50回まで続く歴史的な試合がありましたね。

 

中京‐崇徳の大熱戦は、49回までどちらのチームも得点を奪うことができず、

 

白熱の投手戦でした。

 

 

 

どちらのチームも一人のピッチャーで投げ切り、

 

投手自体の怪我が起きないか心配されていました。

 

軍配が上がったのは中京高校で、

 

驚きなのはその2時間後に決勝戦が始まった事です。

 

さらに驚きなのは、決勝戦で三浦学苑を破り優勝したことです。

 

選手や関係者にとっては非常に思い出深い大会になったのではないでしょうか。