orionstorkさんのブログ

ガソリン代上昇

 

 

ど~も~

 

お久しぶりの更新です。

 

本日、ガソリンが値上がりというニュースが流れました。

 

下記の内容がその記事です。

 

経済産業省資源エネルギー庁が18日発表した16日時点のレギュラーガソリンの全国平均小売価格は、

1リットル当たり155円20銭となり、前週(8日)と比べて2円50銭値上がりした。

2週連続の値上がりで、4月1日調査以来、ほぼ4カ月ぶりの高値水準となった。

値上がり幅としては、昨年8月27日調査で2円70銭高の146円50銭になって以来、ほぼ11カ月ぶりの大きさとなる。

エジプトの軍クーデターなど、中東情勢を受けて市況が値上がりしているうえ、円安ドル高の基調が続いていることも影響している。

都道府県別では、値下がりはなかったが、高知は横ばいだった。

値上がり幅が大きかったのは、滋賀が4円80銭、神奈川が4円70銭と突出している。

ハイオクも2円50銭上昇して166円ちょうどとなった。

 

 

車を頻繁に利用する人にとって、ガソリンの値上がりというのは家計に

新築マンションの供給戸数が増加

ど~もです~。

先日、不動産業界にとって明るいニュースが発表されました。

以下がその内容です。

不動産経済研究所(東京・新宿)が17日発表した5月の首都圏の新築マンション発売戸数は、

前年同月比49.2%増の4967戸だった。

5月としては6年ぶりの高水準。

景気の回復期待や金利先高観を受けてファミリー層を中心に需要が好調。

不動産会社が大型連休に合わせて大型物件を発売し、全体を押し上げた。

前年同月を上回るのは2カ月ぶり。

地域別にみると、埼玉県が川口、ふじみ野両市の大型供給の影響で69.2%増と大幅な伸びを示した。

東京都区部が44.7%、都下が2.5倍、神奈川県が49.4%だった。

千葉県のみ14%減った。

今までは、不動産業界としては、なかなか需要に対して物件の供給戸数が少ないのが現状でした。

しかし、景気が上がれば、お客様のニーズも増え、物件の供給戸数も増えるので、

さらに、景気の上昇に繋がるのではないでしょうか?

日本対ブラジル

ど~もです~。

先日、サッカー日本代表対ブラジル戦がありました。

結果はご存じの方も多いと思いますが、

0-3で日本が負けました。

日本は、開始4分にネイマールに鮮やかすぎるボレーシュートを決められ、

その後も期待の選手がなかなか活躍できず、

逆に、ブラジルは期待の選手が活躍するといった展開になってしましました。

やっぱりブラジルって強いですね。

でも今はそんなブラジルでさえFIFAランキング10位以内にランキングしていないのです。

世界にはまだまだ強いチームがいるってことなんですねぇ~。

明日は朝早くから対イタリア戦です。

イタリアは好きなチームですけど、日本にはなんとか勝ってもらいたいです。

頑張れニッポン!!!

固定金利と変動金利

 

ど~も~

 

先日、住宅金融機構調べで固定金利と変動金利のことについて下記ニュースが紹介されました。

 

『住宅ローン、固定型選択が増加』

住宅ローン利用者のうち、変動型を選択する人の割合が昨年末から減少傾向にあることが住宅金融支援機構の調査でわかった。

最低水準にある金利の先高感を踏まえ、支出の見通しが利く固定期間選択型や全期間固定型を選ぶ消費者が増えていると機構では見ている。

新政権が発足した昨年12月と今年4月を比較すると、変動型を選択したユーザーは12月の54.4%から45.7%に減少した。

一方、固定期間選択型は22.5%から30.4%に、全期間固定型は23.2%から23.9%に増え、固定型へのシフトが鮮明になっている。

昨年5月以降の推移を見ても、変動型が5割を下回ったのは8月だけだったが、今年に入ると毎月4割台で推移している。
 
調査結果は隔月で公表。今回発表した3月と4月の回答者数は3月が277人、4月が293人だった。
 

 

 

今、変動金利を選択する人が減っている理由としては、

 

親と子の住宅(持ち家)に関する意識

 

ど~も こんにちは。

 

先日、とあるおもしろい記事を発見しました。

 

それは、親と子の住宅(持ち家)に関する意識をまとめた記事なのですが、

 

まずは、その記事をご紹介します。

 

「ゆとり世代」の8割が中古住宅を検討。親からの資金援助も期待せず
 

三井不動産リアルティ(株)は18日、「『ゆとり世代』とその『親世代』の住まいと距離に関する意識調査」結果を発表した。
首都圏在住の「ゆとり世代」と呼ばれる22~25歳の社会人男女310名と、その世代を子に持ち、
住宅購入経験のある50~59歳の男女310名対象に調査したもの。

「ゆとり世代」に、将来マイホームを購入したいかを聞いたところ、「購入したい」「やや購入したい」を合わせ約6割だった。
また、マイホーム購入にあたって中古住宅を検討するかを聞くと、約8割が「検討する」と答え、
約6割が「一切検討しなかった」と答えた親世代とのギャップは大きかった。

社員旅行

ど~も~。

 

先週、オリオンストーク社員と社員の家族でハワイに行ってきました。

 

初めてのハワイだったのですが、

 

気候と海と外国人の多さに大感激!!!!

 

日本と違い、汗をかくほどの暖かさ!

 

 

東京では見ることのできない青い、青い海と 白い、白い砂浜!!

 

 

右を見ても、左を見ても日本語が通じなさそうな外国人の方々!!!

 

フラット35

 

ど~も~。

 

先日、フラット35の金利が発表されました。

 

なっ、なんと。。。

 

史上最大の過去最低金利を更新しました。

 

その金利は、35年以上が1.8パーセント!!!

 

5年前に住宅を購入した私の先輩は、フラットで組んだのですが、

 

その時の金利は2.9%です。

 

ちなみに、この1.8%と2.9%、金利差だけでみると1.1%ですが、

 

月々の支払いでみると、

 

仮に3000万円の住宅ローンを組んだ場合、

 

1.8% 月々  96,327円  総支払額 40,457,513円

2.9% 月々 113,787円  総支払額  47,790,678円

 

なんとその差が、

月々 17,460円   年間  209,520円   総支払額  7,333,165円

月々の支払だけでも結構な差額ですが、

 

総支払額も740万円も違います。

 

地価の下げ止まり

ど~も~。

 

先日、東京・大阪・名古屋の地価の下げ止まりが鮮明になった

 

という内容のニュースが流れました。

 

以下はニュースの内容を抜粋したものです。

 

国土交通省は21日、2013年1月1日時点の公示地価を発表した。

住宅地、商業地は全国平均で5年連続の下落となったものの、

東京、大阪、名古屋の三大都市圏で下げ止まり傾向が鮮明になった。

調査地点は全国2万6千カ所で、上昇地点は前年の約550カ所から約2千カ所に増加した。

国交省は「住宅需要の高まりなどから、大都市を中心に下落から転換する動きがみられる」と分析。

今後の物件情報です。

ど~も~。

 

今日は久しぶりに弊社の物件情報についてお話致します。

 

先月に新築物件のライジングプレイス錦糸町と、中古物件のライオンズマンション鷺ノ宮第弐が

 

おかげさまで完売致しました。

 

現在残っているのは、新築物件のプレスタイル入谷Ⅱが1戸となっております。

 

4月からは、新築物件部門からは東北本線『尾久』駅の方で、

 

中古部門からは京浜東北線の鶴見駅の方で新しく販売を始める予定です。

 

どちらの物件も私が直に見てきたのですが、お客様に自身を持っておススメ出来る物件ですよ~♪

 

さらに、鶴見の物件の方は、フルリノベーションを行いますので、

 

お部屋の中は新築となんら変わりはありません。

 

販売を開始しましたらホームページの方にも掲載しますので、

 

皆さん是非お楽しみに~♪♪

 

 

 

 

百害あって一利なし!?

こんばんわー
オリオンストークの石川です!!

さて、喫煙者の皆様。
10月からたばこの値上がりが始まるそうですね
これを機にやめられる方なんか多いのではないでしょうか??

そんな中、7月1日から「KOOL」が1箱10円あたり、値下げをするそうですね。
結局は10月に値上げするらしいが・・・

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