株式会社オリオンストーク | 東京の新築・中古・リノベーションマンション販売

皆さんこんにちは。

35℃超えの日が続いてきましたね、梅雨はどこにいってしまったのでしょうか(笑)

私が子供の頃から初めて切り替わる事となりました記事を書きます。

20年ぶりの新紙幣へ変更となりましたね。

東京・日本橋にある日銀本店では、3日朝に新紙幣の発行にあわせて記念の式典が行われました。

20年ぶりに刷新された紙幣には、一万円札に渋沢栄一、五千円札に津田梅子、千円札に北里柴三郎の肖像がデザインされております。

日銀の植田総裁は式典で「本日、1兆6000億円の新しい日本銀行券を世の中に送り出す予定です。キャッシュレス化が進展していますが、現金は、誰でもいつでもどこでも安心して使える決済手段で、今後とも大きな役割を果たしていくと考えられます

新しい日本銀行券が国民の皆さまのお手もとに広く行き渡り、わが国経済を支える潤滑油となることを期待しています」とあいさつをしました。

五千円札と千円札については肖像変更の経験はありましたが、一万円札の福沢諭吉については人生初の肖像の切替となります。

平成から令和となったように時間が経てば慣れてくると思いますが、福沢諭吉の紙幣を目にしなくなる日が来るのも考え深いです。

皆さんこんにちは。

つい先ほど関東地方に梅雨入りの発表がされました、この時期が終わると本格的な暑さが続く時期に入りますね。

今年も去年と同じく猛暑、酷暑の日が長いと言われていますので頑張って乗り越えましょう。

JR中央線の国立駅に大きな話題が起きました、竣工された新築マンションが急遽解体されることになったそうです。

国立駅は東京都の中心に位置しており南口には一橋大学がある事は皆さんご存じかと思います国立駅は国分寺駅と立川駅の間にある駅との事でその駅名が付いたそうです。

今回問題となったマンションは国立駅の南口を出て南西方向にある富士見通り沿いにて起こったようです富士見通りとの名称があるように富士山が見える通りとなりますが

竣工されたマンションにより富士山が見えなくなり解体へと繋がったようです。

解体されるのは、「グランドメゾン国立富士見通り」総戸数18で7000万～8000万円を中心に販売をしていましたが今月4日付で国立市に事業中止と建物解体を届け出たとの事です。

皆さんこんにちは。

今年に入ってからの30℃超えは初めてですかね、急な暑さに身体が付いていけていません。

毎年のこの時期に始まるスポーツが間もなく開幕されます、おそらく私の記事には毎年のように登場する内容となりますが『ル・マン24時間』世界耐久3大レースの1つが15日㈯の日本時間夜9時頃毎年行われます。

場所はフランスになりますので日本が夜9時の頃は現地は午後4時位となります、日本時間の夜1時頃には現地も太陽が沈み夜のレースとなりますがそんな環境でもトップスピード300キロ以上のマシンが競い合います。

日本の一番メジャーなsuperGTと同じようなルールとなり、速い車と遅い車が同じサーキットを走行しますので当然ですが早い車が遅い車に追い付き避けながら優勝を目指します。

スピードの違う車が交わる事で、後続車がオーバーテイク（前の車を追い抜く）のチャンスが生れるので早いだけの車が勝つとは限らないレースとなります。

その他にも、レースが始まってからメインスポンサーのロレックスが24時間のタイマーを動かしてからはレース中に事故、マシントラブル等が起きてもレースが止まる事はありません。

皆さんこんにちは。

東京オリンピック2020から数年経ち選手村跡地には分譲マンションの晴海フラッグが建設されましたね。

国を始め複数の大手デベロッパーが絡んだ大規模マンションに今ある事が起きているようです。

法人の一部が購入している事は投資目的での不動産には良くある事ですが、全体で2690戸ある分譲マンションの3割以上の部屋で、住民票がなく、居住実態が確認できないことが、新たに明らかになりました。

晴海フラッグは主にファミリー向けに17棟の分譲マンションが完成し、今年の1月から入居が始まっています。

その中で法人が一部の部屋を投資目的で取得するケースが相次ぎ、不動産仲介サイト（レインズ）には、すでに多数が賃貸や転売に出されていることが明らかになっています。

実際に私もサイトにて拝見しています。

人気を集めた晴海フラッグで、こうした空き部屋が数多く存在するのは、投資目的で買われ、賃貸や転売に出された部屋が供給過多となっていることが背景にあるとみられますが

現在5戸以上の部屋を購入し、賃貸物件として運用している法人の代表は、86平米の部屋を家賃44万円の条件で賃貸に出しています。

皆さんこんにちは

歳を取るにつれ若い頃には考えられなかった事が出てきますよね。

体力の衰えでしたり、睡眠の質の低下、シミ、シワが増えてきたなど様々な事が起こってきます。

意外と認識されていないのが男性は女性よりも乾燥しやすい肌質だそうで、洗顔後の保湿やパック等を積極的にやった方が若々しい見た目を維持できるそうです。

最近の20代世代の男性には化粧が当たり前化してきている等男性の美容意識が確実に向上してきています。

私の20代の頃は日焼けが流行っていて毎週のように日焼けサロンに通っていましたが令和の時代は全く逆のようですね(笑)

本日の本題ですが私個人が最近ハマっている飲み物があり、毎日一杯は飲むようにしているミチョと言うお酢のリキュールの紹介です。

妻が飲んでいて冷蔵庫にあった事は数か月前から知っていましたが、最近まであまり気にしていませんでした、妻から腸内環境を整えると見た目も内臓も元気になる事を進められ

試してみた所、まずは便秘気味だったストレスから解放され今はほぼ毎日便通が良い状態になりました。

腸活において環境を整えると様々なメリットがあるようです。

皆さんこんにちは。

今日は日常的に話題になっている大谷翔平の記事です。

ドジャース所属の大谷翔平が、ロサンゼルスに785万ドル（約12億2000万円）の豪邸を購入したと、ロサンゼルス・タイムズ電子版が22日に発表しました不動産関係者からの確認の為間違いないとの事です。

まさにアメリカンドリームと言うやつですよね。

豪邸はドジャースタジアムから北へ約20キロに位置するラ・カナダ・フリントリッジ地区にあり球場への車での通勤は約20分程度だそうです。

邸宅は同地区でも最高級クラスで、2013年に建てられました、敷地は約1エーカー（約1200坪）建物は7327平方フィート（約681平方メートル＝約206坪）の3階建て

前の持ち主は、米有名コメディアンのアダム・カローラ氏だったそうです。

室内と室外にリビングがあり、映画観賞室、プール、サウナ、ジム、バスケットボールコート、2つの暖炉、4台分のガレージなどの施設が充実しているようで日本の豪邸でも中々出来ない設備が満載です。

敷地が約1200坪もあるからこそ出来る事ではありますが夫婦で住むには広すぎるのではと感じてしまいますね。

皆さんこんにちは。

花粉の季節も過ぎ去り段々と夏の季節が近づいてきましたね、今年も猛暑日が数日あると思いますのでご体調にはお気を付けください。

本日は我が家の音響の記事となります、今の家に越してきて早1年7か月の月日が経ち引っ越しと同時に家具家電を一掃し人生初の大型テレビを購入しました。

SONYの75インチサイズを設置し同時に同メーカーのサウンドバーも購入しました、サウンドバーのスピーカー数は3.1チャンネルとなりテレビの液晶画面からも音が出るので満足のいく視聴環境でした。

先日のGWにホームシアターの特集をしていて見入っていた時にサウンドバーを設置している方はリアスピーカーを設置した方が良いとの事でしたので、話半分の気持ちで家電量販店へ向かい臨場感を体感してきました。

結果　即購入してしまい帰宅後にセッティングをし映画を流しましたが最高の音響環境になりましたね。

最近の映画は音質が映画館と同じ設定をしているそうでドルビーアトモスと言う音響対応の作品に対して本領発揮するようです。

皆さんこんにちは。

先週のGWはゆっくりとお過ごし出来ましたでしょうか、近年は円安が急激に加速した事もあり海外渡航者の母数が減ってきて来ている様ですが海外も国内も楽しめたのではないでしょうか。

一時は円安が160円台へと掛かりましたが、日本時間の5月2日明方5時に円相場が4円以上円高方向に動き1ドル153円ちょうどまで値上がりしました。

市場では政府・日銀が市場介入を繰り返していると言う見方が強まっていますが、財務省の神田財務官は介入の有無について私から申し上げる事は何もないと述べ介入については

否定も肯定もありませんでした。

その後の政府関係者の声から介入があったとの発言もあり今後の為替レートにどの様な影響を与えるのかが注目されそうです。

今回の介入については日本時間の早朝となり為替変動に動きが出にくい時間帯であり様々な投資家たちへの影響も多くありましたが直近では155円台まで円安が進み波も少し落ち着いてきたのではないでしょうか。

先日も日銀がマイナス金利政策を廃止した事もあり、円高がどこまで加速するかが注目ですがいずれにしてもアメリカとの金利差が大きくあるので、しばらくは150円台を行ったり来たりとなるのではないでしょうか。

皆さんこんにちは。

間もなくGWが始まりますね、外出される方も多くいるのではないでしょうか。

天気予報では晴れの日が多くありそうなので良い休日が過ごせるかもしれませんね。

弊社はJR山手線の原宿駅が最寄りとなっておりますが、駅の再開発が間もなく始まります。

JR東日本は、原宿駅旧駅舎跡地開発について、5月末頃から本体工事に着手するとの事です。

旧駅舎の外観を再現しながら、商業施設として整備していき開業は2026年度冬を予定となります。

原宿の玄関口として100年近く利用されてきた駅舎の再開発　旧駅舎建物は尖塔を載せたハーフティンバー様式風のデザインで、街のシンボルとして親しまれてきました。

今回の開発では、その特徴的な外観を可能な限り再現して建替えし現行法令に適合する範囲で、旧駅舎建物の外装材の一部を再使用するようです。

開発コンセプトは、3つの「つながる」旧駅舎の外観の再現により原宿駅の記憶を継承する「時とつながる」、明治神宮の杜やまちの緑との調和を大切にする「まちとつながる」

皆さんこんにちは。

今年の桜も見納めとなりましたね、気温も徐々に高くなってきており夏の気配が近づいてきました。

そんな中ですが最近は大きな地震が各地で起きていますね能登地方から始まり数日前には愛媛、高知に震度6程の揺れがありました。

地球も活動しているので何が起きてもおかしくありませんが災害対策をしっかりしていきましょう。

17日にネット銀行の住信SBI銀行が短期融資の基準となる短期プライムレート「短プラ」の金利を1.675％から0.1％上げる事を発表いたしました。

5月1日から適用します、短プラは変動型住宅ローン金利の基準となり同行で借りたローン金利は上がる可能性が高いです。

住信SBIの4月時点の変動型住宅ローンの基準金利は2.775％から2.875％に、0.1％上昇しますので資産形成ローン、不動産担保ローン、目的ローン（教育・自動車・リフォーム・多目的・フリーローン）も同様に0.1％上昇する事となります。

現在返済をしている方へ直ぐの影響はありませんが、借入金利が本当に引き上げられる「借入金利の改定日」は3カ月後となりますので、2024年5月に基準金利が引き上げられても実際の金利が上昇するのは2025年の1月からとなります。